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日本での活動報告

2006年6月
OLALオンライン写真展 無事終了!

2006年5-6月
NTT労働組合主催 「児童労働撲滅キャンペーンin 大阪/神奈川」に参加


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 OLALオンライン写真展 終了!

OLALは、2006年6月1日からの1ヶ月間、ホームページ上で写真を展示する、OLALオンライン写真展「インドの子どもが写し出す、働く子どもたち」を開催しました。
同写真展は、児童労働ネットワーク(CL-NET)による「なくそう!世界の児童労働」キャンペーン」の賛同イベントとして行われました。

同写真展では、インドで働く子どもたちの様子、子どもたちの生活の様子などが、子ども写真家たち自らの言葉によって説明され、ホームページ上でご紹介することができました。
アクセス数は、日本全国、世界各国から600件を超え、多くの方々にインドの児童労働の現状や子どもの様子をご覧頂くことができました。さらに、OLALが発行しているメールマガジン購読希望者を増やすこともできるなど、大きな反響を呼ぶことが出来ました。

また、同写真展については、CL-NETをはじめとする協働団体の協力や、OLALでのイベント・広報活動によって広く広報させていただいたのに加え、福祉新聞(2006年5月29日付)にも案内が掲載されました。

なお、「なくそう!世界の児童労働」キャンペーン」については、6月を中心に日本全国で各種イベント等が行われ、大きな反響を得るとともに盛況のうちに終えることが出来ました。

WEBをご覧くださった皆様へ、心より感謝を申し上げます。


 NTT労働組合主催「児童労働撲滅キャンペーンin 大阪・神奈川」
  に参加

5月21日(日)大阪南港WTC(ワールドトレードセンター)フェスパ広場(大阪府大阪市)で、また、6月4日(日)横浜駅東口・新都市ホール/新都市プラザ(神奈川県横浜市)で開かれたNTT労働組合主催の児童労働撲滅キャンペーンに参加しました。

このイベントでは、児童労働問題に取り組むNGOや国際機関が集まってブースを開き、それぞれの活動紹介やステージでの発表を行いました。横浜では2000人を超える方々が訪れました。

 大阪、横浜ともにOLALではインドの子どもが撮影した働く子どもたちの写真を15点ほど展示し、子どもたちの撮影風景をDVDにて流しました。また、働く子どもの体験コーナーを設置し、来場者の方に20kgのレンガを持ち上げる、「レンガ工場で働く子どもの体験」をしていただきました。

インドのレンガ工場では多くの子どもが働いています。そこでは小学生くらいの子どもたちが1日に1000個のレンガを運び、30円を稼いでいます。1個の重さは2.5kg。一度に8個を頭にのせて運ぶので、20kgを運んでいるのです。

会場には親子連れが多く、お父さんやお母さんが子どもたちにOLALの写真を見ながら児童労働について説明する姿が見られました。また、体験コーナーには多くの方が足を止めてくださいました。おとなでも持ち上げるのがやっとである20Kgのレンガを子どもが持ち上げていることに皆さん大変驚いていました。子どもたちもチャレンジし、自分たちと同じ年代の子どもたちが毎日運んでいるという事実に衝撃を受けていたようでした。

 OLALの写真については、多くの方から「子どもが撮ったとは思えないほどキレイな写真ばかりだね」というお言葉をいただきました。また、「子どもが働く子どもの写真を撮る」OLALのプロジェクトは「ユニーク」「今までとは違うアプローチ」などの感想が聞かれました。

 イベントを通して、児童労働の現実や問題について多くの方に知っていただけたと思います。特に、日本の子どもたちが、世界の他の国に住む子どもたちが直面する児童労働という事実を知り、その問題について考えるきっかけとなっていれば大変嬉しく思います。皆さんに伝えると同時に、来場者の方からNGOに対するコメントなどもいただき、これから活動を行っていく上で大変刺激を受ける機会となりました。

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